過去に参加した学生からの声
【参加した理由】
元々高校の時から海外でボランティアしたかった。大学生になってボランティアをたくさんしてきたからカンボジアのプログラムで今までやってきたことを活かしたいと思ったから。
【なんでカンボジア? 】
先進国より東南アジア系の国に行って発展途上国が今どんな感じなのか知りたかったから。
【初めてカンボジアに行ってみて】
全てが刺激的だった。例えば水が無いから風呂の時も雨水だった。あと、イオンもあり意外と発展していた。
【一番楽しかったこと】
グリーンバード。カンボジアにゴミ拾いの文化がなく、グリーンバードをやったことで最終的に子どもたちが自分たちでゴミを拾ってたことが嬉しかったし、やって良かったなと思った。
【村の人と子どもたちとのコミュニケーションツール】
言葉通じないけど心配はしてなかった。ダラーさんが通訳してくれるけど、なるべく自分の気持ちはジェスチャーを使って自分で伝えていた。気持ちがあれば通じる!また、子どもたちが日本語を覚えようとしてくれていたから、自分もクメール語を覚えた。
【印象的な出来事】
下水管の工事をしていて水がでなかった!ずっと雨水で生活したこと。日本では味わえない。これを経験したので日本のどこに行っても生活できるのではないかと思い、心が強くなった気がした。(笑)
【活動をとおして自分の中の変化】
村では自分の家族と、他の家族の隔たりがなく、とても良いことだと思った。でも、日本にない部分だったので、日本でこんな環境を作れたら楽しいだろうなと思った。カンボジアと日本の暮らし方の違いについて考えさせられた。
【ボランティアしてみて】
子どもたちが何に対しても興味を示してくれたので、もっと色んなことを伝えたいし教えたいと思った。また行きたい。
【ツアー後の旅について】
所持金は2~3万円
(一日目) バスでシェムリアップに移動し、クロマーヤマトに泊まった。
(二日目) アンコールワットやアンコールトムなどの遺跡を回った。
(三日目) オールドマーケットとナイトマーケットに行き、夜の便で帰国した。
アンコールワットは世界遺産に登録されているので前から行ってみたかった。日本人ツアーの後ろについて解説を聞いていた(笑) 一日目、シェムリアップ行きのバスで途中に休憩があるが、何分休憩か分からなくて、自由に移動できなかったので困った。あと、アンコールトムに行きたくて、トゥクトゥクのおじちゃんに値段交渉して乗せてもらったが、手前の遺跡に止められて目当ての場所じゃなかった。その後歩いた。
【体調は?】
お腹を壊した。村でお昼にパーティした時に油こいものばかりを食べたからかな? 何日か続いた。
【滞在を通して学んだこと】
みんな外にいて何かしらしている。村のコミュニティがすごい。
【最後に一言】
カンボジアは村の人みんなが家族のようで、家族のような村があってもそこに私たちが行っても同じように受け入れてくれた。アットホームで過ごしやすかった!!1回行けば、はまるのではないかと思います。
元々高校の時から海外でボランティアしたかった。大学生になってボランティアをたくさんしてきたからカンボジアのプログラムで今までやってきたことを活かしたいと思ったから。
【なんでカンボジア? 】
先進国より東南アジア系の国に行って発展途上国が今どんな感じなのか知りたかったから。
【初めてカンボジアに行ってみて】
全てが刺激的だった。例えば水が無いから風呂の時も雨水だった。あと、イオンもあり意外と発展していた。
【一番楽しかったこと】
グリーンバード。カンボジアにゴミ拾いの文化がなく、グリーンバードをやったことで最終的に子どもたちが自分たちでゴミを拾ってたことが嬉しかったし、やって良かったなと思った。
【村の人と子どもたちとのコミュニケーションツール】
言葉通じないけど心配はしてなかった。ダラーさんが通訳してくれるけど、なるべく自分の気持ちはジェスチャーを使って自分で伝えていた。気持ちがあれば通じる!また、子どもたちが日本語を覚えようとしてくれていたから、自分もクメール語を覚えた。
【印象的な出来事】
下水管の工事をしていて水がでなかった!ずっと雨水で生活したこと。日本では味わえない。これを経験したので日本のどこに行っても生活できるのではないかと思い、心が強くなった気がした。(笑)
【活動をとおして自分の中の変化】
村では自分の家族と、他の家族の隔たりがなく、とても良いことだと思った。でも、日本にない部分だったので、日本でこんな環境を作れたら楽しいだろうなと思った。カンボジアと日本の暮らし方の違いについて考えさせられた。
【ボランティアしてみて】
子どもたちが何に対しても興味を示してくれたので、もっと色んなことを伝えたいし教えたいと思った。また行きたい。
【ツアー後の旅について】
所持金は2~3万円
(一日目) バスでシェムリアップに移動し、クロマーヤマトに泊まった。
(二日目) アンコールワットやアンコールトムなどの遺跡を回った。
(三日目) オールドマーケットとナイトマーケットに行き、夜の便で帰国した。
アンコールワットは世界遺産に登録されているので前から行ってみたかった。日本人ツアーの後ろについて解説を聞いていた(笑) 一日目、シェムリアップ行きのバスで途中に休憩があるが、何分休憩か分からなくて、自由に移動できなかったので困った。あと、アンコールトムに行きたくて、トゥクトゥクのおじちゃんに値段交渉して乗せてもらったが、手前の遺跡に止められて目当ての場所じゃなかった。その後歩いた。
【体調は?】
お腹を壊した。村でお昼にパーティした時に油こいものばかりを食べたからかな? 何日か続いた。
【滞在を通して学んだこと】
みんな外にいて何かしらしている。村のコミュニティがすごい。
【最後に一言】
カンボジアは村の人みんなが家族のようで、家族のような村があってもそこに私たちが行っても同じように受け入れてくれた。アットホームで過ごしやすかった!!1回行けば、はまるのではないかと思います。
【参加理由】
教育のボランティアを海外でしたいな、と思っていた。Uppleの活動を知り、行く前に準備をしたり仲を深めてたりしてカンボジアに行けるのがいいと思った。また、安心かなと思った。
【初めて行ってみて】
日本と違いすぎる。例えば子どもは村全体で見てる。子どもが縛られてなくて楽しそうだった。大人も親切で受け入れてくれた。でも、ゴミが多かった。
【村で印象的な出来事】
子どもたちと遊んだこと。みんなでごみ袋を持ってゴミ拾いをしたのが楽しかった。言葉は通じなくても楽しめた!
挨拶を返してくれるのも嬉しかった。
【楽しかったこと】
村の大人とチョルモイ(乾杯)したこと。ゴミ拾い。子どもたちが遊んでと言ってくれるのも嬉しかった。
【コミュニケーションで困ったこと、工夫したこと】
マイプロの詳しい内容のことを話すのが難しかった。英語も現地の言葉も話せないから苦労した。より深いところを伝えるのは難しかったが、日常会話はジェスチャーでなんとかなった。村で生活していて困った記憶がない。
【滞在を通して学んだこと】
高校生に発表してもらうときがあって、そこで堂々スピーチする高校生を見て、日本は空気を読む文化があるが、カンボジアにはこういう文化がなく、そういうところで育ったら、自分の言いたいことがこんだけ言えるのだと感心した。周りの空気を読まないといけないから言わないでおこうと思う時があるが、言わないと伝わらないのだと思った。
【自分の中での変化】
元から教育に興味があって滞在に参加したが、行ってみてなんでもできるな、と感じた。言葉が通じなくて自分に足りないものがあったが、それを考える過程で知らないを言い訳にできないから、まずできることをやらないといけないと思った。
高校生たちの貪欲さに負けてしまう。すぐ「なんで?」と聞き返してくるのはすごいと思った。日本人はあまり聞き返さない。人と会うことが学び。
【ツアー後の旅について】
旅の所持金:3万円を日本で換金していて、足りなくなったので現地で万を換金した。
(一日目) アンコールワット、アンコールトム、タップロームなどの遺跡群巡り
(二日目) マーケット巡り
アンコールトムで像に乗った。日本ではなかなかできないし、とても楽しかった。 夜にパブストリートで外国人とダンスするのはおススメ!ガンガン踊れます(笑)
【体調】
熱中症みたいになった。寝不足?
【最後に一言】
めちゃめちゃ高い志とかなくて興味本意で参加したが、カンボジアで得られたものがすごく大きかったし、刺激を受けた。また行きたいな、と思わせる人たちがいる。プログラムを作るのは大変だったが、日本に帰って活かせることがたくさんあった。こういう風にしたい、と自分が変わった。
教育のボランティアを海外でしたいな、と思っていた。Uppleの活動を知り、行く前に準備をしたり仲を深めてたりしてカンボジアに行けるのがいいと思った。また、安心かなと思った。
【初めて行ってみて】
日本と違いすぎる。例えば子どもは村全体で見てる。子どもが縛られてなくて楽しそうだった。大人も親切で受け入れてくれた。でも、ゴミが多かった。
【村で印象的な出来事】
子どもたちと遊んだこと。みんなでごみ袋を持ってゴミ拾いをしたのが楽しかった。言葉は通じなくても楽しめた!
挨拶を返してくれるのも嬉しかった。
【楽しかったこと】
村の大人とチョルモイ(乾杯)したこと。ゴミ拾い。子どもたちが遊んでと言ってくれるのも嬉しかった。
【コミュニケーションで困ったこと、工夫したこと】
マイプロの詳しい内容のことを話すのが難しかった。英語も現地の言葉も話せないから苦労した。より深いところを伝えるのは難しかったが、日常会話はジェスチャーでなんとかなった。村で生活していて困った記憶がない。
【滞在を通して学んだこと】
高校生に発表してもらうときがあって、そこで堂々スピーチする高校生を見て、日本は空気を読む文化があるが、カンボジアにはこういう文化がなく、そういうところで育ったら、自分の言いたいことがこんだけ言えるのだと感心した。周りの空気を読まないといけないから言わないでおこうと思う時があるが、言わないと伝わらないのだと思った。
【自分の中での変化】
元から教育に興味があって滞在に参加したが、行ってみてなんでもできるな、と感じた。言葉が通じなくて自分に足りないものがあったが、それを考える過程で知らないを言い訳にできないから、まずできることをやらないといけないと思った。
高校生たちの貪欲さに負けてしまう。すぐ「なんで?」と聞き返してくるのはすごいと思った。日本人はあまり聞き返さない。人と会うことが学び。
【ツアー後の旅について】
旅の所持金:3万円を日本で換金していて、足りなくなったので現地で万を換金した。
(一日目) アンコールワット、アンコールトム、タップロームなどの遺跡群巡り
(二日目) マーケット巡り
アンコールトムで像に乗った。日本ではなかなかできないし、とても楽しかった。 夜にパブストリートで外国人とダンスするのはおススメ!ガンガン踊れます(笑)
【体調】
熱中症みたいになった。寝不足?
【最後に一言】
めちゃめちゃ高い志とかなくて興味本意で参加したが、カンボジアで得られたものがすごく大きかったし、刺激を受けた。また行きたいな、と思わせる人たちがいる。プログラムを作るのは大変だったが、日本に帰って活かせることがたくさんあった。こういう風にしたい、と自分が変わった。
【参加理由】
高校の時から日本以外の国を見たくてずっと海外に行ってみたかった。なぜカンボジアなのかというと、先生に勧められたのがこの活動で、活動内容がとてもおもしろそうで自分がカンボジアに行って何かできるのではないかと思ったから。
【初めてカンボジアに行ってみて】
何もかも刺激的だった。トゥクトゥクが走っていたり、水道水が飲めないなどの不便だなと思うことはあったが、日本にはないものが多くて毎日が楽しかった。
【村で印象的な出来事】
子どもたちが「ハロー」と声をかけてきてくれたこと。毎日それがあって出迎えてくれているのがとても嬉しかったし、とてもかわいかった。
【楽しかったこと】
フリーの時間で子どもたちと遊んだこと。日本の手遊びを教えて一緒にしたり、カンボジアの遊びを教えてくれたりとたくさん遊んだ。子どもたちはみんなパワフルで元気がいいのでへとへとになるが、子どもたちがかわいいので疲れも吹っ飛ぶ。
【コミュニケーションで困ったこと、工夫したこと】
高校生は英語が話せるので英語で話そうとするが、通じない時はあって勉強しておけば良かったと後悔した。クメール語を覚えたらみんな喜んでくれたので必死に覚えた。
【滞在を通して学んだこと】
言葉が通じなくても人間は相手の言っていることを理解しようとして、理解してもらうために必死にコミュニケーションをとろうとする。これは海外に行かないとできないことであって、人のことを考えて行動しろと言われるように本当に相手の立場にならないと相手も理解しにくいことが分かった。また、カンボジアの子どもたちは何にでも興味を持って物事に取り組んでいた。その姿勢が大事だと感じ、見習おうと思った。
【ボランティアをしてみて】
主に子どもたちに授業をするボランティアをした。私は普段子どもに接する機会がなくて、少し不安だったが、授業の終わりにメンバーから子どもの接し方が上手だと褒められて、自分が知らない新たな自分を発見することができた。
【自分の中での変化】
カンボジアに行く前は遠くにある感じがしていたが、今は身近な存在になっている。1週間しか滞在していないが、子どもたちや村人がどうしているか気になるし、カンボジアで事件があると心配になる。こう思えるのは、子どもたちや村人と深くかかわってきたからだと思う。私たちを快く迎えてくれて、そして私たちに大事なものを気づかせてくれたと思う。
【ツアー後の旅について】
旅の所持金 300ドル(結構買い物したが、ちょうどよかった。)
(一日目)アンコールワット、アンコールトム、タップロームなどの遺跡群巡り
(二日目)マーケット巡り
旅で一番心に残っていること
オールドマーケットで安く値引きできて欲しかったTシャツを買えたこと。なかなか値下げしてくれないおばちゃんがいて苦戦したが、日本に値切りの文化があまりなくて初めての経験だったのでよい思い出になりました。
【体調】
村から出て、今から観光するぞ!というときに腹痛に襲われた。三日間続いて、帰国して病院に行ったが原因は分からなかった。
【最後に一言】
行ってみないとわからないことってたくさんあります。だから、海外に行ってみたい人、ボランティアしてみたい人、疲れを癒されたい人、どんな理由でもいいと思います。迷っている人は行くべきです。行って後悔しません。得られるものは本当に多いし、良い経験になると思うので、ぜひ!
高校の時から日本以外の国を見たくてずっと海外に行ってみたかった。なぜカンボジアなのかというと、先生に勧められたのがこの活動で、活動内容がとてもおもしろそうで自分がカンボジアに行って何かできるのではないかと思ったから。
【初めてカンボジアに行ってみて】
何もかも刺激的だった。トゥクトゥクが走っていたり、水道水が飲めないなどの不便だなと思うことはあったが、日本にはないものが多くて毎日が楽しかった。
【村で印象的な出来事】
子どもたちが「ハロー」と声をかけてきてくれたこと。毎日それがあって出迎えてくれているのがとても嬉しかったし、とてもかわいかった。
【楽しかったこと】
フリーの時間で子どもたちと遊んだこと。日本の手遊びを教えて一緒にしたり、カンボジアの遊びを教えてくれたりとたくさん遊んだ。子どもたちはみんなパワフルで元気がいいのでへとへとになるが、子どもたちがかわいいので疲れも吹っ飛ぶ。
【コミュニケーションで困ったこと、工夫したこと】
高校生は英語が話せるので英語で話そうとするが、通じない時はあって勉強しておけば良かったと後悔した。クメール語を覚えたらみんな喜んでくれたので必死に覚えた。
【滞在を通して学んだこと】
言葉が通じなくても人間は相手の言っていることを理解しようとして、理解してもらうために必死にコミュニケーションをとろうとする。これは海外に行かないとできないことであって、人のことを考えて行動しろと言われるように本当に相手の立場にならないと相手も理解しにくいことが分かった。また、カンボジアの子どもたちは何にでも興味を持って物事に取り組んでいた。その姿勢が大事だと感じ、見習おうと思った。
【ボランティアをしてみて】
主に子どもたちに授業をするボランティアをした。私は普段子どもに接する機会がなくて、少し不安だったが、授業の終わりにメンバーから子どもの接し方が上手だと褒められて、自分が知らない新たな自分を発見することができた。
【自分の中での変化】
カンボジアに行く前は遠くにある感じがしていたが、今は身近な存在になっている。1週間しか滞在していないが、子どもたちや村人がどうしているか気になるし、カンボジアで事件があると心配になる。こう思えるのは、子どもたちや村人と深くかかわってきたからだと思う。私たちを快く迎えてくれて、そして私たちに大事なものを気づかせてくれたと思う。
【ツアー後の旅について】
旅の所持金 300ドル(結構買い物したが、ちょうどよかった。)
(一日目)アンコールワット、アンコールトム、タップロームなどの遺跡群巡り
(二日目)マーケット巡り
旅で一番心に残っていること
オールドマーケットで安く値引きできて欲しかったTシャツを買えたこと。なかなか値下げしてくれないおばちゃんがいて苦戦したが、日本に値切りの文化があまりなくて初めての経験だったのでよい思い出になりました。
【体調】
村から出て、今から観光するぞ!というときに腹痛に襲われた。三日間続いて、帰国して病院に行ったが原因は分からなかった。
【最後に一言】
行ってみないとわからないことってたくさんあります。だから、海外に行ってみたい人、ボランティアしてみたい人、疲れを癒されたい人、どんな理由でもいいと思います。迷っている人は行くべきです。行って後悔しません。得られるものは本当に多いし、良い経験になると思うので、ぜひ!