Home
CIFTOとは?
事業内容
スタディツアー
CIFTOのスタディツアーとは?
費用
1週間の様子
1日体験
安全面について
保護者の方へ
参加者の声
申し込みはこちら
>
重要事項
お問い合せ先
Terakoya Project
~語学教室~
小学生を対象とした英語の授業を高校生が実施。カンボジアでは英語を使えることが仕事を得る上で必要不可欠なため、「会話」を中心とした授業を実施。
中学生、高校生については、日本語の授業を実施。村では日本語を学べる場所はなく、カンボジアに訪れる日本人のツアーガイドを将来目指す子どもたちにとっての唯一の場所となっている。先生は代表のダラー氏が行い、ICTを活用し、日本の学生との通話も行っている。
また、日本を訪れた高校生による「図工」「体育」「音楽」の授業も実施。定期的に日本人からもアイデアをもらい、月1回程度実施している。
Mobile Library
~移動図書館~
CIFTOでは、常設の図書館があり、村では読む機会の少ない絵本や
英語、日本語の教科書などを設置。週に1度は、スタッフによる絵本
の読み聞かせを開催。日本人が訪れた際には、日本の絵本を持参して
もらい、読み聞かせを開催している。
また、不定期であるが、CIFTOに来ることができないこどもたちに絵本を読む機会を届けよう!と、「移動図書館」を開催。月1回程度の実施を行い、村のこどもたちの創造性を育むこと
を目指す。
Green Action
~環境教育活動~
村にはごみ回収の仕組みが存在せず、無数のごみが散乱している状態。そこに課題意識を感じたカンボジアの中学生、高校生は、どうにかしたい!と自分たちでごみ拾いのプロジェクトをスタート。
高校生は米袋を活用してごみ箱を創作。村の数か所に手作りのごみ箱を村のこどもたちと共に設置していくことで、こどもたちへの環境教育に取り組んでいる。
プロジェクトは月2回実施。村にはごみ箱の設置も進み、少しずつ路上のごみが減り始めている。
Home
CIFTOとは?
事業内容
スタディツアー
CIFTOのスタディツアーとは?
費用
1週間の様子
1日体験
安全面について
保護者の方へ
参加者の声
申し込みはこちら
>
重要事項
お問い合せ先